2009年7月22日に 皆既日食 が 観察 出来る 予定 ですが
奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部 に 直接
行かないと 皆既日食 を 観察することは できません。
日本で 一番よく見えると言われているのが 十島村の悪石島
(あくせきじま)で 島には民宿は、5件 収容人数は66人。
時間にして6分25秒 撮影ポイントと 撮影時間 を 把握し
日食 撮影用に 遮光フィルター 三脚 の 準備 が 必要!
過去に 月 の 写真 を 撮影したことが あるなら よいですが
初心者 さんなら まず 日食までの1ヶ月間 月 の 写真 を撮りながら
練習をされることを オススメします。
理科の教科書や 図鑑 に 掲載されているような
素晴らしい写真 は、腕に自信がなければ 難しいので練習は必須。

悪石島 が 好条件 な理由は、皆既日食の継続時間が長い
梅雨が明けていることと晴天の可能性が高い
太陽の高度が高い午前11時前に皆既日食が起こるため観察しやすい
空気の透明度が高い・・と言った点から。
ただし 交通の便は、村人を運ぶフェリーが主になります。
皆既日食の日だけは、十島村営フェリーだけで無く
チャーター便が出ることも 予想されますが
普段は、週に2往復しており 鹿児島本港南埠頭から宝島折り返しと
奄美大島名瀬港折り返しが あります。
特別ダイヤは以下リンク先を参考にしてください。
http://www.fune.co.jp/J-index/Z-teiki/JZ-P/JZ-P-01.html
1963年7月21日の北海道東部で見られた皆既日食以来、46年 の 日食 で
全国的 に 観察できるのは、部分日食 になります。
また 次回 皆既日食 が 観察できるのは、2035年9月2日と26年後・・
場所は、北陸・北関東などで皆既日食 が見られる予定。
この機会 を 逃すと 日本では 26年後まで 待たなければいけません。
皆既日食 を見るには、現地に行くか テレビの各局生中継や
ニコニコ動画 Youtube 動画など 動画投稿サイト ダイエー100店舗で
見られる 中継イベントに参加するなどの方法が あります。
太陽全体が隠される場合を皆既日食(total eclipse)といい
月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見えることを
金環日食(または金環食)(annular eclipse) と言います。

(2006年3月のトルコでの皆既日食 写真:出典 wiki)
ドリカムの歌で 時間旅行 という歌の歌詞に
「あなたを観てたら すごくいいこと思いついた 聞いてね
指輪をくれる? ひとつだけ2012年の
金環食まで待ってるから とびきりのやつを
忘れないでね そうよ 太陽の指輪」とありますが
2012年5月21日 金環 日食 で 見られるダイヤモンドリングのことを
歌詞に しているようですよ。

ダイヤモンドリング:発見者の名前からベイリーの数珠とも呼ばれる
太陽の光が一ヵ所だけ輝く瞬間をダイヤモンドリングと言います。
カメラで太陽を 撮影する方法は、デジタル一眼では直焦点か望遠レンズ
(1000ミリぐらい)減光できるフィルターと
強力な減光フィルターの準備をお忘れなくD4フィルターは太陽撮影の必需品。
ただし D4フィルターを付けても 長時間 肉眼で観測することは
危険です、ピント合わせをする程度に留めましょう。
地名 食の始め 食の最大 最大 食の終わり
札幌 10時4分30秒 11時10分18秒 0.506 12時16分3秒
仙台 9時59分9秒 11時12分52秒 0.657 12時26分24秒
東京 9時55分33秒 11時12分58秒 0.749 12時30分20秒
京都 9時47分40秒 11時5分52秒 0.809 12時25分21秒
福岡 9時37分39秒 10時56分5秒 0.897 12時17分48秒
那覇 9時32分50秒 10時54分7秒 0.917 12時20分19秒
さらに 詳しく 2009年7月22日の日本での日食現象>>
実際に現地に行けば 天候さえよければ 観察できる皆既日食ですが
大半の日本人が観察できるのは、部分日食になります。
「JAXA 宇宙教育センター」のホームページに、
「みんなで木もれ日を撮ろう」と企画が ありました。
通常 木漏れ日を 上手く撮影すると ボケ玉のような
光が 出ますよね?玉ボケ 丸ボケ とも言いますが
あの ボケ玉が 部分日食の 11時には 三日月型になるんですね。

地域によって 欠け具合は 違いますが
沖縄那覇で 92% 東京75% 仙台66%
京都80% 福岡 90% は、欠ける予定なので
めったに とれない 半ボケ玉写真を 撮れるかもしれないチャンスです。

撮影)吉住千亜紀氏(和歌山大学)
インド洋の広範囲で「部分日食」写真
部分日食 ルーマニア 写真
写真の撮り方手帖 ~たいせつなもの、撮ろう~
今後 観察できる予定の日食
2009年1月26日 金環
スマトラ島南部、ジャワ島西部、ボルネオ島南部
2009年7月22日 皆既
インド北部、中国、種子島南部から奄美大島北部
2010年1月15日 金環
アフリカ中部、モルディブ、インド南部、スリランカ、ミャンマー
2010年7月11日 皆既
イースター島を含むポリネシア、チリ南部およびアルゼンチン南部
2011年1月4日 部分
2011年6月2日 部分
2011年11月25日 部分
2012年5月21日 金環
2012年11月14日 皆既
2013年5月10日 金環
2013年11月3日 金環皆既
2014年4月29日 金環
2014年10月23日 部分
2015年3月20日 皆既
2015年9月13日 部分
2016年3月9日 皆既
2016年9月1日 金環
2017年2月26日 金環
2017年8月21日 皆既
2018年2月15日 部分
2018年7月13日 部分
2018年8月11日 部分
2019年1月6日 皆既
2019年12月26日 金環
2020年6月21日 金環
2030年6月1日 金環
2032年11月3日 部分
2035年9月2日 皆既
2041年10月25日
2042年4月20日
2046年2月6日
2047年1月26日
2049年11月25日
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