女子W杯(女子ワールドカップ)で優勝をもたらした
なでしこジャパンに国民栄誉賞の受賞が決まりました。
日本中を感動と興奮の渦に巻き込んだ なでしこジャパン。
大会MVPに選ばれたキャプテン 澤穂希(さわほまれ)
変幻自在のドリブルで敵を翻弄したFW 大野忍
スェーデン戦で鮮やかなゴールを決めた MF 川澄奈穂美
決勝PK戦で神がかったセーブを決めた守護神 GK 海堀あゆみ
正確なパスと 高度なテクを持つMF 宮間あや
なでしこジャパンの受賞者は、全部で35人なんですね!!
受章者35人の 内訳は・・ベンチに入っていた選手21人
監督1人コーチ2人 残り11人は、
日本サッカー協会女子部 委員長 副会長 部長 ドクター
アスレチックトレーナー(2人)テクニカルスタッフ
広報 総務 主務 キットマネージャー 団体受賞は、選手だけでなく
裏方のスタッフさんも 国民栄誉賞を受賞するんですね。
スポーツの功績を認められた 国民栄誉賞を受賞したのは
プロ野球選手の王貞治 柔道の山下泰裕(ロサンゼルス五輪で金メダル)
野球の衣笠祥雄 マラソンの高橋尚子(シドニー五輪で金メダル) ら。
サッカー界からの受賞も チーム 団体で受賞するのも 初の快挙。
国際サッカー連盟FIFAで日本が 優勝したのも 初めてのこと。
なでしこフィーバーは、「広く国民に敬愛され、
社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方」と
判断されたようです。枝野氏は、「最後まであきらめない
ひたむきな姿勢によって国民に爽やかな感動と東日本大震災で
困難に立ち向かう勇気を与えた」と授与の理由を説明。
団体競技での受賞は、みんなの力 チームの力
一致団結 一丸となって 目標に向かっていく姿が
東日本大震災以来 感動に 餓えていた日本人に
爽やかな感動をもたらしました。
国民栄誉賞を受賞リスト・・
◇1977年 王貞治 昭和52年ホームラン世界新記録達成(756号本塁打)
◇1978年 古賀正男(古賀政男)独自の曲調“古賀メロディー”作曲による業績
◇1984年 昭和59年 長谷川一夫 真摯な精進 卓越した演技と映画演劇界への貢献
◇1984年 昭和59年 植村直己 世界五大陸最高峰登頂 アラスカで行方不明
◇1984年 昭和59年 山下泰裕 柔道における真摯な精進、前人未踏の記録達成
◇1987年 衣笠祥雄 連続試合出場世界新記録達成
◇1989年 加藤和枝 平成元年(美空ひばり) 真摯な精進、
歌謡曲を通じて国民に夢と希望を与えた
◇1989年 平成元年 秋本 貢(千代の富士)相撲界への著しい貢献の功
◇1992年 平成4年 増永丈夫(藤山一郎)
歌謡曲を通じて国民に希望と励ましを与えた功
美しい日本語の普及に貢献
◇1992年 平成4年 長谷川町子 サザエさん
戦後の我が国社会に潤いと安らぎを与えた功
◇1993年 平成5年 服部良一 歌謡曲を作り国民に希望と潤いを与えた功
◇1996年 平成8年 田所康雄(渥美清)映画「男はつらいよ」の寅さん
◇1996年 平成10年 吉田正 「吉田メロディー」の作曲により
国民に夢と希望と潤いを与えた
◇1996年 平成10年 黒澤明 不朽の名作を残した功績
文化勲章の受章者で国民栄誉賞を受けるのは初めて
◇2000年 平成12年 高橋尚子 2000年シドニーオリンピック
女子マラソンで優勝 陸上競技で日本女子選手初の金メダルを獲得
国民に深い感動と勇気を与えた
◇2009年 平成21年 遠藤実 情感に満ちあふれた名曲を数多世に送り出した
(河村建夫官房長官の会見における説明)
◇2009年 平成21年 森光子 『放浪記』では2000回を超える主演を務めた
(河村建夫官房長官の会見における説明)
◇2009年 平成21年 森繁久弥 芸能の分野において長年にわたり
第一線で多彩に活躍。数多くの優れた演技と歌唱は
広く国民に愛された(鳩山由紀夫首相の授与式における説明)
18人中11人が 没後受賞するケースだった国民栄誉賞
日々の努力が世界の大舞台で大輪の花を咲かせた ワールドカップ。
受賞の重さをプレッシャーに感じることなく
今後の活躍を 期待したいもの・・それにしても 35人の受賞者に
贈られる 記念品 目録が 何になるのか?気になります。(笑)
授賞式は、2011年8月18日。副賞の報奨金の詳細は、
明らかになっていませんが 国として助成金を多くするように
文部省に 通達があったといいます。日本というスポンサーで
日本の女子サッカー界は、盛り上がる一方ですね。
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